コンサルティングでは「モノの判断に確固たる裏付け」を持つことが最重要
人は誰しも、ある日突然に重大な事態が身近に発生し、大いなる不安に駆られます。この不安とは「問題の本質」が理解できないことに起因するものです。
そして、不安を早く解決したいという焦りが判断を間違えさせることになり、かえって事態を複雑な状態に陥らせます。このようなときこそ、タイムリーな解決の道筋を示す弊社のアドバイザーにご連絡ください。
50年の経営実績と知見、各分野のプロフェッショナルと連携し、みなさまのお困りごとを解決いたします。
相続対策支援センター(STSS)
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【略歴】
塩原 勝美(しおばら かつみ)
トップ・ビジネスサポート株式会社 代表取締役
相続対策支援センター(STSS)代表理事(経営/不動産コンサルタント)
経歴:
1971年大手証券会社勤務を経て起業。40余年の事業経営の実践と専門知識をもとに経営・不動産関係のコンサルを展開
実績:
経営課題全般・事業の承継・再生・整理、不動産M&A
得意分野:
若手起業家を「生み・育てる」活動、中堅社員の起業家精神の喚起、研修
趣味:
俳句、読書、美術鑑賞
一言:
経営コンサルタントの第一義は、依頼者の持つ「大いなる不安」に対して、それを取り除くべく解決の道筋を示すことにあります。
また、コンサルティングを進める上で最も重要視し、努めている点は「モノの判断に確固たる裏付け」を持つというものです。